フレームを利用したデータの表示について  警告

A-Scope は、フレームを利用してデータを表示する事ができます。(制作者用の隠し機能です)
「フレームを使ってデータを表示する」のチェックボタンをチェックすることで、フレーム表示用の出力を得ることができます。
リンク集として、A-Scopeのデータを利用する場合は、このチェックをオフにしてください。
(隠してあります)

チェックした場合、フレームを記述するファイルを「FRAMESET.HTM」(名称変更不可能)、最初、右側に表示されるファイルを「HOMEPAGE.HTM」(名称変更不可能)、データファイルを「ASCOPE.HTML」(名称変更可能)という名前で出力します。
FRAMESET.HTM、HOMEPAGE.HTMは、確認せずにファイルを上書きしますので注意してください。

フレームを利用してデータを表示すると、左側にリンク集、右側にホームページという構成になります。
このような表示方法は、ホームページの作者(著作権者)の意図したものではありません。ですから、ここで作られるファイルを、ホームページなどで公開することは、著作権の同一性保持権、公表権を侵害するおそれがあります。(個人で使用する場合は問題ないと思います。)
A-Scopeが作るFRAMESET.HTM、HOMEPAGE.HTM、データファイルを同時に公開しないでください。
また、公開しない場合でも、WWWサーバーにアップロードしておくと、ホームページ巡回ロボットが、勝手に検索用データベースのデータとして、ページの内容を収集していくことがあります。この場合管理者の知らないうちに、検索サイトで検索できるようになります。ですから、サーバーにアップロードすることも避けてください。

A-Scopeが作るデータは、個人でのみ使用してください。
A-Scopeが作るデータとその利用に関して、A-Scopeの制作者は責任を負いません。
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